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​発達応援スクールA+

代表挨拶

「二次障害を防ぎたい」​この想いが私の原点です。

幼児期から一人ひとりに合ったコミュニケーション手段を確立すること、想いが受け止められる経験、自分でわかった、できたの達成感を感じ成功体験を積み重ねること、自己肯定感を育むことは、二次障害を防ぐ上でとても大切なことと感じています。

 

大切なわが子とどう向き合っていけばよいのか?

大切なわが子のために何をしてあげればよいのか?将来のために今できることは何か?大切なお子様が生まれる前から、そして生まれてからそれぞれのご家族のストーリーがあります。

 

そのストーリーのわき役として、「発達応援スクールA+」は、お子様の昨日より今日、今日より明日の成長を支え、一緒に悩み一緒に考え共に成長を喜び合える、そんな関係でありたいと思います。

発達応援スクールA+では、保育士・社会福祉士・児童発達支援事業所勤務経験者、発達に支援が必要な子どもを育てる支援員等様々な立場の職員が、お子様の成長発達を促す支援をし、ご家族を支えます。

 

誰かに相談すること、新しい環境に進むこと、大人も子供も勇気がいることと思います。あの時勇気を出して相談してよかった、A+があってよかった、そう思っていただける事業所づくりを目指して参ります。

一般社団法人 ESPACEの社名には、フランス語で「宇宙・空間」という意味があるそうです。

たくさんの人が集まり、泣き、笑い、共感し励ましあえる空間、子どもの可能性は宇宙のように無限大、たくさんの可能性が花開きますようにと願っています。「発達応援スクールA+」のAは私の「ASAKO」のA、+(プラス)は○○さん+○○さんというように、たくさんの人がつながる事で大きな力になると思っています。開所にあたりましてもたくさんの方々がお力をお貸しくださりここまで来ることができました。

たくさんの方々の想いを胸に・・想いのその先へ・・・   

               

発達応援スクールA+ 代表 木下麻子

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